「映画兄弟の映画ブログ」を訪問していただき誠にありがとうございます。
「ネタばれ」どころか、観たことある人しか楽しめないかもしれません。ご注意くださいませ。

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  • 2008.07.01 Tuesday
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お知らせ

長らく休んでおりましたが、間もなく再開いたします。


今村昌平(1926)について 書き足し

前エントリの続きです。

いろいろ思い出してきた(最近は昔のことを思い出すのにも時間がかかる)。『ええじゃないか』(1981)を小学校高学年のとき、『女衒 ZEGEN』(1987)と『黒い雨』(1989)を高校生のときに観た。

『ええじゃないか』は小学生にとってはエロすぎた。桃井かおりが立ったまま着物を脱がされるシーンを覚えている。

今村作品に欠かせない俳優・緒形拳。最近は若手監督の小品(失礼!)にしか出ていません。大作と呼べそうなのは、『おろしや国酔夢譚』(1992)以来、出てないのでは。もっとスクリーンで観たいよう。メジャー作品の最後が『国会へ行こう!』(1993)なんてことになったら悲しすぎます。


緒形拳特集もやりたいなあ。宜しければクリックを ⇒


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今村昌平(1926)について

大学のとき、今村昌平の作品を2本観た。

1本は、『楢山節考』。物語の重厚さ、役者の誠実さ、画の美しさ、さまざまなことに感銘を受け、感動したことを覚えている。
いままで10回以上観ている。DVDも買った。

2本目は、『神々の深き欲望』。これは大学生のときのaniには、難しすぎた。そのときのことはあまり覚えていない。今観るとよくわかる。

最近の秀作は、観ていない。だから近年の今村のテーマはわからないが、大学時分に観た中期のテーマはだいたい次のようなものだろう。

つまり、
人間と動物をわけるものはあるのか。あるとしたら何か。もしかしたらそんな尊厳は無いのかもしれない。
人間は獣を自らを分かつため、自然と自らを分かつため、さまざましきたりを作ってきた。言語しかり、因習しかり。しかし、人間は自分たちがつくったこのしきたりに苦しめられているではないか。辰平やクラゲ島の住民。
もちろん、因習の薄まった現代がよいのではない。いまだ自分たちの作った囲いに苦しめられているではないか。製糖会社の社員。
人間は自らが人間であることに苦しめられている。自然と自らを分かつことに失敗しているのではないか。もしかしたら、人間と動物をわけるものなど存在しないのかもしれない。それを暗にしめすのが、随所に現れる野生動物の姿だったり、人間の性の描き方だったりするのではないだろうか。


今村作品をほとんど観てもいない素人がこんな詮索するもんではないが、若いときの自分に影響を与えてくれた監督の死に際して敬意を込めて書いてみた。
影響というのはインスピレーションであり、たった1本の映画で与えられてしまうのですね。



深作監督が死んだときよりショック。 ⇒



『フォーン・ブース』 〜受話器を取るな〜

突然、公衆電話が鳴ったらあなたはどうする?

反射的に受話器を取ってしまった主人公スチュー。受話器から聞こえてきた声。

「電話を切るな。切れば殺す。」

姿の見えない狙撃者に狙われ、狭い電話ボックスの中から一歩も出られない。そして、犯人の突きつけてきた要求は・・・。

感想:なんだか説教強盗みたいな犯人である。

DVDパッケージ裏の出演者を見ると何となく犯人が分かってしまう。この人が最後まで出てこないのは怪しすぎます。

というわけで、映画観る前にデータを見ると分かる人には犯人がうっすら分かってしまうかも。

データはこちら↓↓

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壁紙vol.02---大友克洋『FREEDOM』(2006)

カップヌードルのCMで流れている大友克洋の『FREEDOM』。まんま金田です。
aniは『スチームボーイ』を酷評しましたが、どうしても大友氏の動向が気になるのは世代の所為です。押井さんはなんか変な方向にいっている気が・・・。

freedom-project日清食品によれば今回の大友克洋によるアニメはCMアニメに留まらず、1話30分の全6話のシリーズアニメの展開を予定している。第1話は今年9月18日の「日清カップヌードル」誕生35周年記念日に、Webで限定公開されるほか、その後はDVDで順次リリースされる、とのこと。




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壁紙vol.01---『キル・ビルvol.1』(2003)

仕事が忙しく映画を観る暇がないので、今日は、お気に入りの壁紙サイトをご紹介します。

キル・ビルvol.1 in OfficialSite(英語)

弩迫力ゴーゴーボール!!!
スクリーンセーバーもあります。
兄弟ともども、タランティーノ好きです、はい。



本年度の映画鑑賞は何にしよっか。。

兄です。2005年06月01日の日記より。
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私が講師をしている高知リハビリテーション学院の哲学の講義では、毎年映画鑑賞をします。昨年は「楢山節考」(監督:今村昌平、主演:緒形拳)、一昨年は「ボーリング・フォー・コロンバイン」(監督:マイケル・ムーア)でしたが、本年度は何にしよーかなと、TSUTAYAに物色しに行ってきました。

今年のテーマは、一応「生きる意味と人権」ということで、「マイ・レフトフット」(主演:ダニエル・デイ・ルイス)か「ギルバート・グレイプ」(主演:ジョニー・デップ)にしようと思い、2本DVDを借りてきました。

うーん、どっちにしよう、難しいところです。
「マイ・レフトフット」。やっぱこれかな。



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