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「ネタばれ」どころか、観たことある人しか楽しめないかもしれません。ご注意くださいませ。

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  • 2008.07.01 Tuesday
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『ディセント』

6人の女性が前人未到の洞窟探検に挑んだ。彼女たちが向かったのはアメリカ・アパラチア山脈奥地の地下洞窟。洞窟に入って間もなく、落盤によって退路を塞がれてしまった彼女たちは、迷路のような洞窟のなかを出口を求めて前に進むしかなかった。闇の中、想像を絶する試練と恐怖が彼女たちに襲いかかる…。



暗いよ狭いよ痛いよ怖いよ地底人だよ。閉所恐怖症の人は観ちゃダメ。ホラーとしては良作。でも万人にはお勧めできない。ひたすら緊迫した場面の連続で息が詰まりそうになる。もう少し緩急があったら良かったかも。とにかく疲れる。

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『奇談』 〜ぱらいそさ行くだ〜

鬼才漫画家・諸星大二郎の連載シリーズ『妖怪ハンター』の一編「生命の木」を映画化。

東北の山奥にある「隠れキリシタンの村」を訪ねた大学院生・里美。彼女は幼い頃、その村で神隠しに遭っていた。時を同じくして、異端の考古学者「妖怪ハンター」こと稗田礼二郎もその村に伝わる伝説を調べるために村を訪れる。やがて、一人の住人が惨殺死体となって発見されたことから小さな村は大騒ぎとなる。しかし、それは彼らが目撃することになる奇蹟の始まりにすぎなかった…。

kidan
左:原作にくらべてやけにマッチョな稗田礼次郎

台詞やキャラクター、ストーリー展開は原作に近いのだが、この違和感は何だろう。深まる謎と謎、そしてそれらが収束して一気にカタルシスを迎えるはずのラストが全然迫力なし。映像は派手なんですけどね。

ストーリーに膨らみを持たせようとしたのか、「神隠し」のエピソードを原作シリーズの別な話から持ってきているようだが、ものの見事に浮いてしまっている。その部分まるごと切り捨てても良いくらいに思える。

唯一の見所は、白木みのるの「い、いんへるの。」だった。

漫画の映像化は難しい。つくづくそう思う。原作が傑作であればなおのこと。


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『ペット・セメタリー』

そこは呪われた場所。埋葬されたものが蘇る。ただし、魂は帰ってこない・・・。

スティーブン・キング原作小説の映画化。
息子を失った父親が、禁断の方法で息子を蘇らせようとしたことから起こる悲劇。

最愛の息子を失った父親。悲しみに暮れ、呪われた方法にすがる。蘇った息子は姿こそ変わらないものの、魂の無い悪鬼と成り果てていた。やがて訪れる最悪の結末。そして、悲劇は再び繰り返される。

愛情が引き起こす、恐怖と悲劇の連鎖。
失ってしまった最愛の人に、もう一度会いたい。
誰もが持つ想いに忍び寄る闇。
愛情と悲しみと狂気が交差する、傑作ホラー。

ペットセメタリー
ジャケットが怖い

今はテレビじゃ放送できないだろうな。昔は何度も放送してたけど。子供を○○するのは多分NGだ。
『ペット・セメタリー2』もあるよ。


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『ダーク・ウォーター』 〜仄暗い水の底から〜

邦画ホラー『仄暗い水の底から』のハリウッドリメイク。
母娘二人、引っ越してきたマンションで恐怖に見舞われる。

ストーリーはオリジナル版に忠実。恐怖描写はさすがにオリジナル版の方に分がある(おしっこチビリそうなぐらい怖かった)が、母と娘の関係はリメイク版の方が丹念に描かれているように思う。ホラーというよりも親子のドラマといえる。

娘を想うが故に自身を犠牲にする母親の愛情が切ない。そこはオリジナル版もリメイク版も同じ。ホラーなのに泣ける。

ジェニファー・コネリーちょっと老けた。でもそれが母親役としてリアルな生活感や疲れを醸し出している。


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『コンスタンティン』(2005)---キアヌにはエクソシストがよく似合う

エクソシストという孤独な職業が妙に似合いますキアヌ・リーヴス。孤独でプロフェッショナルで、クールをちょっと過ぎてゾンザイな感じ。真っ白のシャツに黒いネクタイ。仕事はタバコ1本分の時間で片付ける。なかなかよいキャラに仕上がっていて、『コンスタンティン2』なんてのも夢想してしまいました。

アクションシーンも楽しめるけど単なるエンタテインメントだけではなく、世界観を大切にした作りがよくわかった映画でした。

キリスト教の基本的な知識が必要だという意見もあるようですが(そんなレビューが多い)、洋画をコンスタントに観ている人なら、すぐ理解できると思います。666は悪魔の数字!とか。

そういえば06年6月6日ということで、『オーメン』がリメイクされるらしいですね。いろんなものがリメイクされて(日本の社交ダンス映画もリメイクされて!)、いよいよハリウッドもネタ切れ末期症状みたいです。


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『ソウ2』

拉致され、密室に閉じ込められた人間が、突如として犯人から「ゲーム」の開始を告げられ、理由もわからないまま命をかけた脱出ゲームを強いられる。密室サスペンスの続編。

結論から言うと大変つまらなかったです。前作『ソウ』では明確に明かされることのなかった犯人の動機が、今作では犯人自身の口からはっきりと語られます。

理不尽だから、得体が知れないから、それに恐怖を覚え、想像力をかき立てられもするのです。はっきりと正体を見せてしまえば、スリルもへったくれもありません。もちろん後付けの設定にすぎないのでしょうが、サスペンスの質を低下させているとしか思えません。

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