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  • 2008.07.01 Tuesday
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『オリバー・ツイスト』---みんな何故かオリバー萌え。

先週末、tetsuと「オリバー・ツイスト」を観にいった。

聡明(そう)で貧乏な美少年オリバー。彼の目力の所為か、会う人会う人つぎつぎと、彼をわがものにしようとします。
人の所有欲を刺激する瞳
ほとんど自己主張もしない主人公は、彼の生まれ持った魔力を駆使し、最後には大金持ちにもらわれてハッピーエンド。

映画自体は、とても平板な印象。長い物語を2時間にしたというのも原因でしょうが、それより主人公がまったくしゃべらず、ただ右往左往する(させられる)だけで、感情移入できなかったというのがたぶん正解。
独白でも子供たちや動物との交流でもいいので、何とかして、主人公の心情の吐露というものが欲しかった気がする(宮崎駿手法だな)。
前半は冗長、後半は面白かったです。

無抵抗で、寡黙で、不幸な、幼い美少年。
この描き方って、なんか、ただならぬものを感じます。


そういえば、おすぎもこの映画褒めてました。
ポランスキー自身の趣味かな。

データはコチラ↓

データ: 2005年 イギリス/チェコ/フランス/イタリア 129分

解説: 『戦場のピアニスト』の巨匠、ロマン・ポランスキーがチャールズ・ディケンズの名作を映画化。戦争の中で運命をもて遊ばれていく健気な少年の物語。主演のオリバー・ツイスト役にはオーディションで選ばれた12歳のバーニー・クラーク。サーの称号を持つ名優ベン・キングズレーの怪演も見逃せない。独特の色づかいで描かれた、19世紀のロンドンのバックストリートは物語の世界観を見事に作り出している。

ストーリー: 9歳の孤児オリバー・ツイスト(バーニー・クラーク)は、救貧院で労働に従事していたが、夕食の席で「おかわり」を求め、救貧院を追放されてしまう。

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  • 2008.07.01 Tuesday
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