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『ぼくの神さま』---子ども版タクシードライバー

すでに無かったことになりつつある映画。
ハーレイ・”AI ”・オスメント君の「困り顔」は、一級品です。人工知能とは思えません。

ほうぼうでは酷評されているようですが、いい映画でしたよ。
単なるナチス系映画でもなく、子どもの友情系でもなく、一人の少年(トロ役のリアム・ヘス=主人公ではない)の心理とナチス占領下であるという状況が、数奇な運命のために、絡み合って生まれた悲劇とでも申しましょうか。ラストシーンは衝撃的で、大人の業の結果であるところの不条理を子どもたちに描かせるといういろんな意味で酷な結末です。
極私的な印象では『タクシードライバー』の子ども版って感じです。
ウィレム・”ゴブリン”・デフォーがあんまり力入ってないのが、よい。

データはコチラ↓

データ: 2001年 アメリカ 98分

あらすじ: 1942年秋。ポーランドの街クラクフにもナチスの軍隊が侵攻し、ユダヤ人の強制連行が始まっていた。ユダヤ人の少年ロメックは愛する両親と別れひとり小さな村へと預けられる。預けられた農夫の家には二人の兄弟がいた。ロメックと年齢の近い兄ヴラデックが好意的でないのとは反対に、心優しい弟トロはロメックに温かく接するのだった。ユダヤ人であることを偽り、カトリックとして生活しなければならなかったロメックだったが、美しい自然に囲まれ、村の少年たちと楽しい毎日を過ごすのだった。しかし、そんな村にもナチスの暗い影が忍び寄っていた。

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  • 2008.07.01 Tuesday
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